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AWSを使ってALBサーバを試験運用中

2017/09/01 3:46 に 森山誠二郎 が投稿
AWSはAmazonが提供するクラウドサービスです。ALBサーバはLSI設計データを扱うためインターネット上のクラウドサービスがどの程度受け入れられるかは未知数ですが、お客様にハードウェアを用意していただく必要がなく、またイントラネットにインストールするよりも当方のサポートが容易という利点があります。AWS利用ノウハウの習得と、ALBサーバインストールのためのChefスクリプトのテストを兼ねて、アナジックスのALBサーバを立て試験運用中です。従来通りのアドレスでアクセスできますが、不具合により新規登録はできません。AWSでは仮想マシーンをEC2インスタンスと呼び、データベースサーバ(RDS)を別に立てることができます。AWSのコンソールからEC2の生成、ローカルネットの作成、セキュリティポリシーの設定を行うことができます。利用料金は細かく設定されており、使っただけ請求されます。EC2にはさまざまなOSを入れることができますが、今回はUbuntu16.04を採用しました。ALBサーバインストールのためのChefスクリプトは特に変更は必要ありませんでしたが、今回は、RDSをAWSコンソールから立ち上げる部分は手動で行い、スクリプトでは起動済みのデータベースサーバに接続するよう機能を追加しました。細かいことですが、Chefスクリプトの実行は今回chef-clientのlocal-modeで行いましたが、local-modeはスクリプトの開発に適した方式であることが確認できました。今後、local-modeでテスト、運用はChefサーバというフローでいけそうです。
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