64bit版CentOS 5.4へのwineインストール

2010/06/16 17:56 に 森山誠二郎 が投稿   [ 2010/06/16 18:05 に更新しました ]
方法は以下の2つです。

1.EPELというレポジトリからインストールする
2.ソースからコンパイルする

2の場合、flex&bisonのほか、glibc-develなどいくつかのdevelパッケージをインストールする必要があります。

それぞれ、手順をまとめます。
1.EPELというレポジトリからインストール

% rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-3.noarch.rpm
% yum install wine

(参考)
http://wiki.centos.org/AdditionalResources/Repositories
Extra Packages for Enterprise Linux (EPEL) の記述
http://www.linuxquestions.org/questions/red-hat-31/centos-problem-with-wine-692438/

2.ソースからコンパイル

http://www.telejapan.com/af/wiki/wiki.cgi?page=CentOS+5+%A4%C7Wine%A4%F2%BB%C8%A4%A6
に書いてあるように、
ソースをコンパイルする際には、「ソフトウェアの追加/削除」で「開発」の「X ソフトウェア開発」「開発ツール」がインストールされていなければなりません。

これでflex&bisonとか、さまざまのdevelパッケージが入るのだと思います。

http://wiki.winehq.org/WineOn64bit にさまざまなdistro
について必要なパッケージがまとめられてますが、
残念ながらcentosについては記述がありません。

コメント
1.32bit版の場合は、普通にDAGからyum installできます。
2.最初何もわからずに、 --enable-win64 しましたが、64bit版にコンパイルするのは絶対にやめた方が良いようです。http://wiki.winehq.org/Wine64 によれば
This port is just beginning to work, but is not yet fully functional. Only people who are planning to fix the code will want to compile Wine like this.
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