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STARCフォーラムシンポジウム2009で法政大がALBを使った設計手法を発表

2009/08/25 7:33 に 森山誠二郎 が投稿
2009年8月25日に開催されたSTARCフォーラムシンポジウム2009の学生ポスターセッションで、法政大安田研の4年生倉持大悟君が「複数のシミュレータを統合したライブラリベース・システムLSI設計システムの提案 - OPAMP設計への適用事例」と題した発表を行いました。ALB(Anagix Library Builder)を採用することにより設計データを一元管理することができます。また、ΔΣA/D変換機に用いるSC積分器をトップダウンに設計する場合など、Matlabを用いたシステムシミュレーションと、Trレベルのシミュレーションを統一的に扱うことができます。複数の設計者がALBを用いて情報共有を行い、異なるレベルのシミュレーションを統一的に扱うことで設計効率の向上が、また、ALBのドキュメント機能を活用することで、設計品質の向上が期待できます。
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