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LTspiceでデジタル回路のバスを扱うためにbus tapの自動挿入を行います

2012/11/05 0:06 に 森山誠二郎 が投稿
大規模なアナデジ混載回路では、バス(bus)が多用されます。LTspiceでは例えばZ[40:0]のような記法で、40 bitのバスを表現します。Cadence ADEの場合、バスは、Z<40:0>のように表記されますが、ADEで作成された回路をLTspiceに変換する場合、バスの記法を変換するだけでは不十分です。LTspiceでは、バスを単一のノード(例えばZ[40])に接続するとネットリストを作成した時にエラーが発生します。これを回避するには、接続箇所にbus tapというシンボルを挿入する必要があります。今回、ALBを改良し、
v1.47n以降ではbus tapが自動挿入されるようになりました。
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