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アナジックスの講演@電子情報通信学会総合大会(岡山大、3/21)

2012/03/05 22:47 に 森山誠二郎 が投稿   [ 2012/03/06 4:59 に更新しました ]
3/21から岡山大学で開催される電子情報通信学会総合大会の基礎・境界ソサイエティのチュートリアル「大学研究室における"実用"アナログCAD開発のすすめ」(オーガナイザ:中武繁寿先生(北九州市大))の中で、以下の講演をさせていただきます。

タイトル:「 小規模企業と大学の共同開発を支援するWebベースアナログ回路設計統合環境」
発表は、森山誠二郎(アナジックス)で、安田彰先生(法政大)との共同研究です。要旨は、以下の通りです。

「高付加価値のLSI開発には、小規模企業の活躍が期待されるが、EDAコスト、製造プロセスコスト、半導体集積回路設計のノウハウがないことが障害だった。 著者らの開発したALB(Anagix Library Builder)は、無料ツールを使ったアナログLSI回路設計を可能とするもので、小企業でも導入でき、大学との設計共通基盤となリ得る。ALBの機能 拡張は、ユーザレベルで可能である。法政大学では、アナログ回路設計のための最適化手法を開発した。設計ノウハウをALBに組み込み共有できるので、共同研究に役立てることができる。本講演が大学におけるCAD開発のヒントになれば幸いである。」

中国地方の方々、総合大会に出席される方々は是非以下のチュートリアルセッションにご参加ください。

チュートリアルセッション

AT-1. 大学研究室における"実用"アナログCAD開発のすすめ
(VLSI設計技術研専)

3月21日 9:00〜12:00 一般教育棟 D棟 D51 座長 中武繁寿(北九州市大)

  講演時間:各40分
座長挨拶:10分
AT-1-1 配線は配置を選ぶ
  梶谷洋司(北九州市大)
AT-1-2 アナログCAD利用から見たアナログ設計課題
  宇津喜 眞(ソニー・エルエスアイ・デザイン)

休 憩(10分)

AT-1-3 小規模企業と大学の共同開発を支援するWebベースアナログ回路設計統合環境
  ○森山誠二郎(アナジックス)・安田 彰(法政大)
AT-1-4 CAD開発者によるアナログLSI設計
  中武繁寿(北九州市大)


そのほかのチュートリアルは、こちらをご覧ください。
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