RaspberryPi

RaspberryPi Zero WのWiFi接続

RaspbianのDesktop( Debian Stretch Version: September 2017, Release date:2017-09-07)をいれたがdocに書いてるようなconnnectivityのメニュはでなかった。

https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?t=192613を参考に wpa_supplicant.confを以下のように作成したら動くようになった。/bootにもコピーした。

country=JP

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev

update_config=1

network={

ssid="aterm-4543db-g"

#psk="18130cc271dd4"

psk=652bb9a368a4378a9cc9ef932ef1618363b8c03b25c53f4a3124ab1e549c5406

key_mgmt=WPA-PSK

}

どれが効いたのかはわからない。

PIXELがはじめて乗った古いイメージでは、Pi zero(Wではない)にUSB-LANカードw容易に認識した。このイメージは、残念ながらzero Wでは動かなかった。

注: zero Wは、Raspbian 2017-03-02版 からサポート

Pi Zeroに通常のUSBケーブルつなぐだけでIP接続できるようにできる

やりかたはRaspberry Pi ZeroをUSBケーブル1本で遊ぶ に書いてるとおり

・Windows 10ではCOMポートに認識されるという問題があるが、上記の書き込みにあるとおり、

Acer Incorporated. – Other hardware – USB Ethernet/RNDIS Gadget のドライバで解決した

私の場合Windows版bonjourをインストールした

USBポートからの給電だけでは正常動作せず、電源ポートも接続するとssh pi@rasberrypi.local できた。

電源ポートを先に接続してRaspberryPiを起動したあとで、USBポートを接続するとよい。

Windowsのデバイスマネジャのネットワークアダプタで、USB Ethernet/RNDIS Gadgetに!マークがついて正常動作してない場合は、一度無効にし、また有効にすれば良い

・WindowsのICSの設定では、現在PCがネットに接続しているネットワーク(私の場合イーサネット)のProperty->共有

で、接続を許可するネットワーク接続として、私の場合 Raspberrypiを接続しているUSBであるイーサネット3を指定した

Pi-Kitchenというシステムで、設定できるようですが、なんだか面倒くさい

PiBakeryのほうがGUIベースで使いやすそう。使用例のなかに、Set Pi XZero OTG Mode to Ethernetというのが見えるので多分できる。

(注意) raspberrypiからpingしたとき、ping: icmp open socket: Operation not permitted - Linuxブログ

に書いてあるとおり、sudo chmod u+s /bin/pingしたら解決した

・Linuxマシーンで、avahi-daemonを使い、同様のことを試みたが、raspberrypi.localが、avahi-browse -alrには表示されるものの

接続はできなかった

Etherとserial同時に使う方法: G_serial and g_ether simultaneously

qtbindingsのインストール

Ubuntuなどと同様に必要なツールcmakeとかライブラリとかいれて gem install すれば、問題なく入る。すばらしい。

VLCを使ったビデオストリーミング

http://kotohazime.blogspot.jp/2013/05/raspberrypihttprtsp.html

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rtsp://RPI_IP:8080/

RubyでLチカ

  1. apt-get install ruby-dev

  2. gem install pi_piper

  3. Fritzingで回路図を描いてみる

  4. pin23に 抵抗とLEDをつなぐ(アノードが足長い方)

  5. 以下をruby で実行

require 'pi_piper'

pin = PiPiper::Pin.new :pin => 21, :direction => :out

loop do

pin.on

sleep 1

pin.off

sleep 1

end

参考: Raspberry PiのGPIOを使う

RubyでLチカ(PWMで明るさをかえる)

参考: Raspberry Pi 電子工作

  1. gem install wiringpi

  2. pin18に抵抗とLEDをつなぐ

  3. 以下を実行

require "wiringpi.rb"

LED = 1

s = WiringPi::GPIO.new

s.mode(LED, PWM_OUTPUT)

20.times do

(0..1023).each do |x|

s.pwmWrite(LED,(1023 -x))

puts "#{1023 - x }"

sleep(0.001)

end

(0..1023).each do |x|

s.pwmWrite(LED, x)

puts x

sleep(0.001)

end

end

#HTTPで配信

raspivid -o - -t 9999999 -w 800 -h 600 --hflip | cvlc -vvv stream:///dev/stdin --sout '#standard{access=http,mux=ts,dst=:8080}' :demux=h264

#RTSPで配信

raspivid -o - -t 9999999 -w 800 -h 600 --hflip | cvlc -vvv stream:///dev/stdin --sout '#rtp{sdp=rtsp://:8080/}' :demux=h264

#HTTPで配信し始めた人

http://RPI_IP:8080/

#RTSPで配信し始めた人