Posted at 2024/7/27 17:55:00
Posted at 2024/7/27 17:55:00
2024年7月26日に、東京都市大で開催された電気学会電子回路研究会のスライドと、同内容のWhite Paperを公開します。講演のタイトルは、7/11のオープンソースEDA研究会のLT(ライトニングトーク)と同じ、「良い手本があればアナログIP開発は容易になるか?」です。今回の研究会は、国際協働がテーマで外国人も参加したため、急遽発表を英語で行いました。英文タイトル”Can good examples make analog IP development easier?”のスライドは以下です:
https://www.dropbox.com/scl/fi/qk8rryzyrz0vil8qi5k9k/good-examples-make-analog-IP-development-easier.v0.6e.pdf?rlkey=hktwv6yqx9yeoj5os92fcn105&dl=0
作成した草稿を逆に日本語に翻訳しました: https://www.dropbox.com/scl/fi/87r4u6v9gqregb3nnb8xh/IP.pdf?rlkey=aeqzhf99lbxmb48m5sp7jlsg1&dl=0
もともとの日本語スライドがこちらです:
https://www.dropbox.com/scl/fi/6jphsd8jh6l0m53bx0jtb/IP-v0.5.pdf?rlkey=z59an24ckoad7mw6byitktzr2&dl=0
この発表の内容を、ホワイトペーパー「良い手本があればアナログIP開発は容易になる 」にしましたので、ご一読ください。