Posted at 2026/02/05 18:25:00
ミニマルファブCMOS LSIの社会実装の第1歩として、LSI設計教育プログラムMEAP(MinimalFab Early Adapter Program)を提唱してきましたが、ついに開始が決まりました。ミニマルファブ推進機構の外来研究員として推進します。推進機構から、以下のアナウンスがでましたのでぜひご参加ください。
北見工大名誉教授の谷本洋先生が、ミニマルファブCMOSを題材とした、アナログLSI設計教育を、私が、オープンソースEDAとNDA不要のミニマルファブPDKを使った、LSI設計実習を担当します。4か月の教育期間中に、参加者が自分の回路を設計し、レイアウトし、ミニマルファブでの試作を1週間で行うことが最大の特徴です。
ミニマルファブのSOI CMOS LSI製造プロセスは、単体のデバイス製造はできるものの、LSI製品に使用できるレベルにするには、大量の試作を行い完成度をあげていく必要があります。この機会を、教育に利用するのがMEAPです。まだプロセスは安定しておらず、大きなばらつきが予想されるため、試作したICの動作や性能については保証できませんが、実際にモノが出来て、電気的な特性が評価できれば、回路動作について深く考察することで、設計教育の効果は飛躍的に高まると期待しています。
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ミニマルファブアーリーアダプタプログラム(MEAP)のご案内
主催:一般社団法人ミニマルファブ推進機構
共催:国立研究開発法人産業技術総合研究所
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1週間でCMOS ICを製造できるミニマルファブを活用し、100素子規模のアナログIC
を題材に設計から実ウェーハ評価までを一貫して学ぶIC設計教育プログラムです。
本プログラムでは、大規模なディジタルICではなく、約100素子規模のアナログIC
を対象とし、トランジスタレベルでの回路設計を重視しています。
回路設計からレイアウト設計、試作、さらに実ウェーハを用いた評価までの一連の
流れを体験的に学習することで、設計と製造・評価の関係を理解し、実践的なIC設
計能力を有する人材の育成を目指します。
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お申込みは下記フォームよりお願い申し上げます。
ミニマルファブアーリーアダプタプログラム(MEAP)のご案内
https://click.acs-l.jp/anly?acq=8eqz50z2uzoz2zzzz6
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今後とも、一般社団法人ミニマルファブ推進機構をよろしくお願いいたします。
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一般社団法人ミニマルファブ推進機構 事務局
URL : https://www.minimalfab.com/
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